R3.5 社員、VRを体験!
打ち合わせを重ねて作られた設計図をもとに、社員に説明しやすいようにと施工をしてくだるマクスさんが、こんな素敵な機会を設けてくださいました。
ゴーグルのような特殊なメガネ(?)を覗くとあら不思議!
新社屋の中を自由自在に歩いたり、360度見渡すことができました‼ 実際の大きさや広さをも体感できました♪
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雅での最後の展示会
R3.9.3-7 雅での最後の展示会『雅ありがとう感謝の会』開催
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R3.9.10仮店舗へ移転
新社屋建設地から徒歩1分‼のテナントをお借りすることができました。
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R3.9和楽庵オープン
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R3.9.15 雅の解体工事、始まる
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R3.11 更地、地盤を整える
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R3.11.24 地鎮祭
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基礎工事、始まる
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足場が組まれ、たくさんの木材が運び込まれる
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R4.1.20-21 上棟式
この日、欅の梁(はり)がおさまりました。
この梁、初代・小長井懸造氏が大正3年(1914年)に社屋を建てた際に使われていたものです。
2011年に地震の被害を受け、取り壊されるまでの約100年もの間、布屋ととに歩みをすすめてきまし。
およそ10年、社長の自宅の車庫でひと休みして、お色直しを施され ふたたび布屋を支える梁となります。
懸造氏の遺した社訓『誠意と感謝』とともに これからの布屋の支えとなって新たな時代の先の先まで見守ってくださいますように。
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屋根.外壁.内装の工事
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