『きもの やきもの展』
このたび、岐阜県多治見市美濃焼の窯元幸兵衛窯さんの作品を布屋でお披露目させていただくこととなりました。
開窯1804年六代目 加藤卓男氏は人間国宝に認定され700年前に途絶えた古代ペルシャの陶芸技法幻の陶器とも呼ばれるラスター彩をよみがえらせ脈々と受け継がれている歴史ある窯元です。
前社長が数十年前より幸兵衛さんの作品に魅了され足繁く幸兵衛窯さんに伺っておりこのたびのご縁に繋がりました。
今年1月にお伺いさせていただき、趣のある社屋にステキな作品うっとりする調度品の数々にこの会を心待ちにしていました。
初めての、幸兵衛窯さんとの展示会。
地元紙『岳南朝日新聞』にも掲載されたくさんのお客さまにご来場いただいております。
茶道にも造詣の深い亮太郎先生自らがつくられたお茶碗でのお点前や作品解説もご好評いただきました。
色の魔術師・玄才先生の世界とともにペルシャンブルーの美しい世界✨
期間中お着物でご来店くださるお客さまも多く、笑い声と歓声の溢れる会場がますます華やいでいます。
うっとり 幸せな光景です✨